「いずれがあやめかかきつばた」の意味には諸説あるようですが、「アヤメ」「ハナショウブ」「カキツバタ」のいずれも「サクラ」や「バラ」ほどには、心をかき立てたりするものがないような気がするのは、なぜなのでしょう? もし「潮来」が関西のほうにあったら、そんな遠くまでアヤメやショウブの花見に絶対行かないと思います。「わび」とか「さび」とか「いき」とか、もろもろが分からないと楽しめないものなのですかね???
今日は、「堀切菖蒲園」へ行きました。まだ株の半分も咲いていません。見頃は来週くらいからかもしれません。
見物客は、ぼちぼちの数というところで、熱心に写真を撮っているのは、お爺さんばかりの感じでした。
確かに、なんとなく品がないですよね。
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ずいぶん、懐かしい写真が、出てきましたね。
こちらの、お嬢さんなら、西国にでも追いかけて行きますが(笑)
ジュピ太夫さんが頭脳明晰なのはシビレるほどに納得していますが、お写真は貯金箱を割って生活していた頃だと思うんだけど、何~~んか高級品ばっか身に付いてますね^^
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